
STROLLERS GUIDE

ベビーカーをメーカーで選ぶ
9 メーカー| ブランド | 発祥 | 価格帯 | 独自技術 | 商品数 | 平均★ | 価格中央値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Combi | 日本 | 2万-8万円 | エッグショック | 3 | 4.0 | ¥60,000 |
| Aprica | 日本 | 3万-7万円 | メディカル成長マモール | 4 | 4.2 | ¥68,200 |
| Cybex | ドイツ | 3万-8万円 | カーボンフレーム | 4 | 4.4 | ¥67,100 |
| Pigeon | 日本 | 3万-6万円 | シングルタイヤ | 2 | 4.3 | ¥54,450 |
| Joie | イギリス | 1.5万-3万円 | トラベルシステム | 2 | 4.1 | ¥31,900 |
| AirBuggy | 日本 | 8万-9万円 | エアタイヤ | 1 | 4.0 | ¥79,200 |
| BABYZEN | フランス | 6万-7万円 | 3つ折りで機内持ち込み対応 | 0 | — | — |
| Graco | アメリカ | 2万-3万円 | 大容量バスケット | 1 | 3.8 | ¥19,691 |
| Inglesina | イタリア | 5万-6万円 | 折りたたみ厚さ175mm | 1 | 4.0 | ¥55,000 |
Combi
コンビ日本 · 1961年創業 · 2万-8万円
「赤ちゃんを育てることが、楽しく幸せであるように」。新生児の頭部保護に強いこだわり
エッグショック (超衝撃吸収素材、従来ウレタンの約3倍の衝撃吸収力。振動ストレス約40%低減)
- 軽さ (4-5kg台)
- エッグショック衝撃吸収
- 量販店での入手しやすさ
- 走行安定性は海外ブランドに劣る
- デザインが実用重視で地味
品質と軽さを重視する初めてのベビーカー選びの家庭
Aprica
アップリカ日本 · 1947年創業 · 3万-7万円
小児科医との共同研究「赤ちゃん医学」に基づく科学的設計
メディカル成長マモール (首腰サポート)、オメガクッション (振動吸収)、Wサーモメディカルシステム (温度制御)
- 医学的エビデンスに基づく設計
- ラインナップの幅広さ
- 4輪フリー機能 (2025年新機能)
- ニューウェルブランズ傘下後の独自性の変化
赤ちゃんの快適性と安全性を科学的根拠で選びたい家庭
Cybex
サイベックスドイツ · 2005年創業 · 3万-8万円
D.S.F. (Design, Safety, Functionality) の三位一体。ファッション性を重視したライフスタイルブランド
カーボンフレーム (メリオカーボン)、片手開閉 (2025年モデル)
- デザイン性の高さ (Red Dot Award等多数受賞)
- メリオカーボンが日本販売No.1
- SNS映え
- 国産勢より価格が高い
- リベルは新生児非対応
- サービス拠点が少ない
デザインと機能の両立を求めるおしゃれ志向のパパ・ママ
Pigeon
ピジョン日本 · 1949年創業 · 3万-6万円
哺乳瓶技術で培った「赤ちゃんの快適さ」の知見をベビーカーに応用。押しやすさへの徹底的こだわり
シングルタイヤ (日本A型初のヨーロッパ主流仕様。ボールベアリング搭載で従来品比約1/3の静粛性)
- 押しやすさで差別化
- 哺乳瓶ブランドの信頼感
- アカチャンホンポとの共同開発
- ラインナップの幅がCombi/Apricaに劣る
- デザイン訴求力は海外勢に及ばない
押しやすさを最重視する日常使いの家庭
Joie
ジョイーイギリス · 2011年創業 · 1.5万-3万円
毎日の子育てに小さな幸せと喜びを運ぶ。圧倒的コストパフォーマンス
トラベルシステム (チャイルドシートとの互換性)
- 圧倒的なコスパ
- トラベルシステム対応
- 世界70カ国以上で販売
- 重い (ライトトラックスは約9-10kg)
- 折りたたんでも大きい
- 対面式非対応モデルが多い
予算を抑えつつ品質は妥協したくない合理的な家庭
AirBuggy
エアバギー日本 · 2002年創業 · 8万-9万円
自転車エアタイヤ技術をベビーカーに応用。「空気のように軽い押し心地」を追求
エアタイヤ (自転車と同じ空気入りタイヤ)、ハンドブレーキ
- 操舵感はベビーカー界随一
- 段差をスムーズに越えられる走破性
- アウトドア派に人気
- 重い (10.3kg)
- 折りたたんでも厚い
- エレベーターなしの住居では持ち運び困難
走行性を最重視するアウトドア派・こだわり派
BABYZEN
ベビーゼンフランス · 2009年創業 · 6万-7万円
機内持ち込み可能なコンパクトさ。2021年にStokkeが買収
3つ折りで機内持ち込み対応。肩掛けストラップ
- コンパクトさの王者
- 機内持ち込み可能 (IATA基準)
- 都市部での取り回し
- B型 (6ヶ月から) で新生児期は別途必要
- バスケット容量が小さい
- 高価
海外旅行・飛行機利用が多い富裕層、都市部の感度の高い層
Graco
グレコアメリカ · 1942年創業 · 2万-3万円
アメリカNo.1育児ブランド。Apricaと同じニューウェルブランズ傘下
大容量バスケット (32.9L)
- 低価格帯の実用派
- 軽量 (4.3kg)
- 大容量の荷物かご
- ブランド認知度が低い
- デザインが地味
コスパ重視で実用的な選択をしたい家庭
Inglesina
イングリッシーナイタリア · 1963年創業 · 5万-6万円
カートスポーツの技術をベビーカーに応用。イタリアンデザインとコンパクトさ
折りたたみ厚さ175mm、大径160mmホイール
- イタリアンデザイン
- コンパクトな折りたたみ
- 走行安定性
- 日本での知名度が低い
- サービス拠点が少ない
デザインと機能のバランスを求める通好みの層














