Baby Compassベビー用品をデータで選ぶ
監修・運営: おかぴ(個人開発・SEパパ)最終更新: 2026年4月11日

Wi-Fiなしベビーモニター7

ベビーモニターは大きく分けて、インターネット経由のWi-Fiアプリ型と、親機と子機が直接つながる専用通信型 (DECT等) があります。Wi-Fiアプリ型は外出先から見られて便利な一方、ネット障害時に使えず、映像がクラウドを経由するためプライバシー面の懸念が残ります。ここではインターネットを使わない専用通信型のカメラ付きモデルだけを集めました。専用通信型は宅内での安定性が高く、初期設定も簡単で、外部からの不正アクセスのリスクが小さいのが利点です。選ぶ際は、家の広さに対する通信距離、電波の混雑への強さ、コードレスで使うときのバッテリー持ちが実用上の分かれ目になります。まずこの一覧で候補を絞り、詳細ページで暗視・画角・電池持ちを見比べてください。

詳しく知る

物理スペックで選ぶ4つの基準

専用通信型は外出先からの確認ができない代わりに、宅内での使い勝手を物理スペックで見極められます。ポイントは4つです。まず通信距離: 製品の距離表示は障害物のない見通しでの目安なので、木造/鉄筋や階をまたぐ使い方では実際の到達距離は短くなります。次に電波干渉: 2.4GHz帯を使う機器 (Wi-Fiルーター・電子レンジ等) が多い家では、周波数自動切替 (FHSS等) に対応したモデルの方が途切れにくい傾向があります。3つ目にバッテリー: 親機をコードレスで持ち歩くなら連続表示できる電池持ちを確認し、夜通し使うなら充電しながら使える運用が安心です。最後に技適マーク: 国内で電波を出す無線機は電波法の技術基準に適合している必要があり、技適マークはその適合を示します。

通信距離の考え方

カタログの通信距離は「見通し距離」で示されることが多く、実際の家の中では壁・床・家具で電波が弱まり、表示より短くなります。ワンフロアで使うのか、階をまたいで使うのかで必要な距離は変わるため、距離の数字そのものより、自宅の間取りで親機が届く範囲かを基準に選ぶのが現実的です。届くか不安な間取りでは、余裕を持った距離表示のモデルを選ぶと途切れにくくなります。

電波干渉への強さ

専用通信型の多くは2.4GHz帯を使いますが、この帯域はWi-Fiルーターや電子レンジ、Bluetooth機器とも共用のため、機器が多い家では混雑して映像が乱れることがあります。周波数を自動で切り替える方式 (FHSS等) に対応したモデルは、混雑した環境でも途切れにくい傾向があります。集合住宅や多機器環境では、干渉対策の有無を確認しておくと安心です。

バッテリーと技適マーク

親機を寝室やリビングに持ち歩いて使うなら、連続表示できるバッテリー持ちが実用上の分かれ目です。夜通し使うなら、充電しながら使えるか、こまめに充電できる運用かを確認してください。あわせて、国内で使う無線機には技適マークが必要です。技適マークは電波法の技術基準に適合していることを示す証明で、これがない機器を使うと電波法違反になり得ます。海外通販の並行輸入品などは技適の有無を必ず確認してください。

出典: 総務省 電波利用ポータル 技適マークのQ&A

Wi-Fiなしベビーモニターについてよくある質問

全機種のスペックを表で見比べたいときは、データ表が便利です。

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